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伊藤計劃 「虐殺器官」 [本]

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「9・11以降、激化の一途をたどる“テロとの戦い”は、サラエボが手製の核爆弾によって消滅した日を境に転機を迎えた。先進資本主義諸国は個人情報認証による厳格な管理体制を構築、社会からテロを一掃するが、いっぽう後進諸国では内戦や民族虐殺が凄まじい勢いで増加していた。その背後でつねに囁かれる謎の米国人ジョン・ポールの存在。アメリカ情報軍・特殊検索群i分遣隊のクラヴィス・シェパード大尉は、チェコ、インド、アフリカの地に、その影を追うが…。はたしてジョン・ポールの目的とは?そして大量殺戮を引き起こす“虐殺の器官”とは?―小松左京賞最終候補の近未来軍事諜報SF」 (Amazoneより出所)


ゼロ年代のSF大作といわれる作品なので読んでみました。
作者の方は、既に亡くなられていて、この作品を描いているときも病気と闘っておられたようです。

作品の感想はというと
まず、ざっくりと読んでみて、浦沢直樹さんの「Monster」を想像しました。

最初、登場人物の設定がアメリカ人なので、ちょっと読みにくいのかな~と思いましたが、そんな違和感はあまりなく読むことができました。
時代設定は、今の管理社会がさらに加速した世界。
人の行動履歴が全て管理されている世界。
テロは世界中で起きているけど、かつてのように国が動くのではなく、民間組織に国が依頼して紛争やテロを防いでいく世界。
そういう世界にこれから進んでいく可能性は十分にあるなと、なんとなく思っていたので特に違和感なく入り込めました。

気になったのは、「虐殺器官」という言葉。
これをもう少し掘り下げてほしかったのが正直なところ。でも、それって、見てはいけないし知ってもいけない気がしました。本当に恐ろしいことだから...

ジョン・ポールをめぐる展開は、スピーディーで全く飽きさせることなくて、とても面白かったです!!!

SF小説って、あまり読んだことなかったけど、これを機会にいろいろ読んでみようと思います。

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お知らせ

連絡が遅くなっていましたが、またもとのブログに戻りました。
なので、このブログをそのうち閉めようかと思っています。
理由は、やっぱりもとのブログが使いやすいからです。

下にリンクを貼っておきますので、またお願いします!

http://blogs.yahoo.co.jp/rubijesu_feet34galastic
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フジロック日記 [Live]

初のフジロック、遂に行ってきました!!
仕事の都合上、3日目しか行けなかったため、オフィシャルツアーで3日目参加のバスツアーにて会場入り。

途中、赤城山SAで2時間待たされるハメになったものの、なんとか無事7時に会場に到着!

しかし、案の定、天気は良くなく雨がパラパラ降っておりました。
レインウェアにごそごそと着替えながら、開場の9時近くまで待って、会場入り。

ドキドキ、ワクワクの会場入り。
周りをきょろきょろ見渡しながら、まずは会場めぐり。
グリーンホワイトオレンジフィールズなど、どんなステージなのか??と巡ってました。

最終的にホワイトに到着して、ハイネケンをぐびぐび。う~ん、うっまい!!

まずは、

1 Ringo Deathstar ホワイト
USのシューゲイザーポップバンド。
シューゲイザーも好きなんですが、何よりもアレックス嬢が気になってまして、どんだけかわいいかな??と期待しつつ、ちょい前の方にいました。
感想は、まぁ~こんなもんかな。でも、初々しさがあって、ドラムのひとが盛り上げてくれて、ヴォーカルがカンペを読みながら日本語を話してくれて、彼は最後には、観客にダイブしてました(笑)。
演奏中は、雨が降ったと思ったら、晴れたり、また降ったり、あ~、フジに来ているんだな~~と実感しました。


2 The Black Angels レッド
ブログ友達の方からの紹介で知った彼ら。
ヘヴィーでブルージなサウンド、サイケデリックさもあって、こいつはマジでおすすめです!!
USのバンドですが、土壌の広さを感じましたね。

3 Warpaint
気にはなってたけど、アルバムをフジ直前に買ったので、予習不足でした。
ただ、それでも、演奏とコーラスには脱帽でした。新人なんですよね、彼女たちって?
レッドもけっこう人が入ってました。

4 Feeder&Beach House グリーン、レッド
こういう機会じゃないとおそらく聴かないだろう思ったので、Feederを見にグルーンへ。
野外がとても似合ってました。ロックフェスに来たという実感を得ました。
「Feeling A Moment」を熱唱しました!

もっと聴きたかったんですけど、たぶん日本には来ないだろうなと感じたので途中でFeederを抜けて、レッドへ。
Beach House。
眠たくなりました。。
それぐらい、聴いてて気持ちいい音楽でした!


5 Mogwai&YMO
さすがに疲れたので、グリーンで休むことに。
Mogwai、初めてライブを見ましたが、いやーー、野外が似合う。
ぜひとも、単独を見たくなりました!

YMOは途中で抜けましたが、雰囲気がバリバリありましたね!
さすがの一言。
ドラムをたたく高橋さんに、ちょっと惚れました。。


6 Cake
最近、カントリー系のミュージックにハマってまして、その影響で気になっていたバンド。
おそらく、単独はないだろうと、またフジで見るにしても数年後になるだろうと思い見ました。
曲のサビを客に歌わせたりして、本当に楽しかった!!
YMOを捨てた甲斐がありました。
アメリカ~~な音楽が聴けて良かった。

7 Wilco
前へ前へと、ぐんぐん。
2列目に陣取ることに成功!何としても、前の方で見たかった。
そう、モッシュなんかはないけど、ゆったりと聴けるカントリー、そのなかにロックな部分が垣間見れて、そんなとこがWilcoの好きなとこ。
新曲も、「Via Chicago」も聴きて、最高に素敵な一時だった!


その後、The Musicを横目にみつつ、バス停留所へ・・・
着いたら、ずっと寝てました。。



疲れたけど、疲れた以上に感動をもらえて、また来年も来たくなった。
そんなフジロックでした!












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